こんにちは、和豊堂(わほうどう)のとよです。 いつもブログをお読みいただき、本当にありがとうございます。
今回は、先日行ってきた「実家の草刈り」について、少しお話しさせてください。
刈っても刈っても生えてくる、夏の草
現在、誰も住んでいない実家があるのですが、私は毎月、月命日に合わせて帰省しています。 そこで春先からの大きな悩みの種になっているのが、刈っても刈っても勢いよく生えてくる「草」です。
17日が月命日なのですが、実はその3日前にも帰ってきたばかりでした。それなのに、現地に着いてみると「生えてる、生えてる……!」。先月あんなに綺麗に刈ったはずなのに、自然の生命力には驚かされます。
草が生い茂ると虫も多くなり、家の中まで入ってくるようになります。実は虫がとても苦手な私にとって、この状況は本当に嫌で嫌でたまりません(苦笑)。
炎天下、お昼時からの草刈りスタート
実家へは車で向かうのですが、片道1時間30分ほどかかります。 いつもご住職が午前11時に来てくださるため、準備も兼ねて朝の9時前には自宅を出発しています。この日は朝からかなりの暑さだったため、水分補給用のスポーツドリンクをしっかりと買い込み、準備万端で向かいました。
ご住職のお勤めが終わり、お帰りになった後、いよいよ草刈りの開始です!
開始したのがちょうどお昼頃だったため、気温はピークに達しており、作業を始める前から汗が噴き出してきます。 妻と2人で作業したのですが、家の周り一面に草が生い茂り、どこから手を付ければいいか迷うほど。どうせまたすぐに生えてくるのだからと、この暑さの中、お互い無理のない範囲でザクザクと刈り進めていきました。
山のふもと、お墓の草刈りへ
そして、もう一つどうしても気になっていたのが「お墓」です。 田舎のお墓なので霊園ではなく、山のふもとにお墓が立っており、村で管理している場所にあります。山のふもとということもあり、ここもまた草が大変なことになる場所です。
家の周りの仕上げを妻に任せ、私は歩いて10分ほどのお墓へと向かいました。 ただ、山のふもとに向かう道は上り坂になっているため、歩くだけでも一苦労。一歩一歩進むごとに体力が奪われ、お墓に到着した頃にはすでに汗びっしょりになっていました。
案の定、お墓は草まみれ。 範囲自体は狭いものの、大きく伸びた草でお墓の姿が隠れてしまっているような状況でした。太くて長い草はなかなか刈りにくく、本当に往生します。鎌で刈り切れない箇所は、最終的に手で力任せに引っこ抜きました。 なんとかすべて終えたときには、文字通りへとへとになっていました。
疲れ果てた先にあった、清々しい気分
「もっと涼しい夕方に作業すればいいのに」と思われるかもしれません。 ですが、実家が遠方なこともあり、一日で全ての用事を済ませようとすると、どうしてもこの時間になってしまうのです。 この日は草刈りだけでなく、家の中の掃除、市役所での手続き、そして入院している妹の病院への面会など、その日のうちに済ませなければならない用事が山積みでした。
専門の業者さんにお任せするという手もありますが、どうしても費用がかかってしまいます。体がい動く元気な間は、こうして自分たちの手でやっていこうと思っています。
本当にお盆も近いので、ずっと気になっていたお墓をなんとか綺麗にすることができ、終わったあとはとても清々しい気分になりました。
体は激しく疲れましたが、家もお墓も綺麗にできて本当に良かったです。
本日は私のたわいもない日常の話にお付き合いいただき、すみませんでした。 最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。


